震災復興支援「五島列島の魚をいわきへ」

被災地復興支援活動

五島列島の魚をいわきへ!


2011 年3 月11 日14:46:18、東日本大震災が発生しました。国内観測史上最大のM9.0 の巨大地震は甚大な被害をもたらし、特に東北沿岸部では大津波が発生して東北地方、関東地方の沿岸部に壊滅的な被害をもたらしました。そして深刻なのは福島第一原発で起きた事故による放射性物質の放出による被害。農産物や畜産だけでなく、海に大量放出した放射性物質による水産物の放射能汚染による被害は収束のメドがたっていません。

福島県いわき市四倉漁港:2011年12月31日撮影

2011 年12 月末、福島県いわき市を訪れた際、地元の方々から一番困っていることをお伺いすると、「放射能汚染された地元食材が食べられない。とにかく産地をみて食品を買うように努めているが最近は輸入冷凍のものが多くて国産の食品がほしい」とのことでした。

特に、沿岸地域のいわきでは水産物の被害は大きく、いわき市のスーパーを視察すると水産物のコーナーはほとんどが輸入冷凍の魚でした。

ノルウェー産さばの開き・ロシア産ホッケ・スペイン産赤魚・ロシア産明太子・アラスカ産イクラ

ノルウェー産さばの開き・ロシア産ホッケ・スペイン産赤魚・ロシア産明太子・アラスカ産イクラ

そこで五島列島支援プロジェクトは考えました。

五島列島には新鮮でおいしい水産物が豊富にあります。これを被災地いわきの食卓に届けられないだろ
うか。いわきの方々に安心・安全で美味しい国産水産物を食べて元気になってもらい、五島列島も一緒
に元気になれないだろうか?

あの震災から一年が経過している今、五島列島支援プロジェクトは新たな活動をスタートします。

GOTO PROJECT → いわき

みなさま、応援よろしくお願いいたします。

五島列島より被災地福島県いわき市へ五島の水産物を流通いたしております。

いわき市への水産物流通

長崎県・五島市にご相談いたしまして活動の趣旨をご説明いたしております。

国産食品推奨、食料自給率向上を掲げる「緑提灯」で長崎県五島市と福島県いわき市を
結び、国産水産物による被災地支援活動を行ってまいります。

2012 年3 月24 日にいわき市中央卸売市場、2012 年4 月5 日に五島漁業協同組合に、後援を頂いている緑提灯事務局から緑提灯発案者である東京農業大学教授丸山先生より緑提灯を贈呈頂き、代理で小島が緑提灯をお渡ししてまいりました。

国産自給率向上のシンボルである緑提灯が灯り、被災地いわきと五島列島を結ぶことによって五島列島からの水産流通を応援しています。

五島漁業協同組合

五島漁業協同組合

いわき市中央卸売市場

いわき市中央卸売市場

みなさまの支援を募集しております!

 


支援内容

東日本大震災の被災地のために、企業様とみなさまの支援金を募集いたしております!

2012 年2 月より東日本大震災被災地であり、今も原発事故の影響により放射能汚染問題で地元の国産水産物が食べられない福島県いわき市に、五島列島から水産物の流通を行い、国産水産物にて被災地の消費者に食料を供給し、安心安全な国産水産物を送る支援活動です。また、離島の経済活性も期待でき、国内の食材流通による支援活動を行っております。

2012 年1 月より具体的に長崎県五島市、五島漁業協同組合、福島県いわき中央卸売市場と打ち合わせを重ねて来まして、2012 年4 月にようやく第1 回目の水産物を五島漁業協同組合より福島県いわき市に流通し始めました。当初より懸念事項でありました、物流コスト高の問題、魚価の問題等で遠方からの生鮮水産物流通の難しさにあたっております。物流コストの支援をはじめ価格下げが可能となれば、長崎県五島市から福島県いわき市に水産物が流通し、いわき市の方々に国産の水産物を供給することが出来ます。また、この活動を継続するにあたり、双方に活動報告と今後の活動についての活動費、魚価を買い付けするにあたりコストの支援による魚価低減等、より低価格での水産物流通を目指し、被災地福島県いわき市の消費者へ安心安全の国産水産物をお届けする被災地支援活動です。

  • 1. 物流費の支援
  • 2. 魚価買付に対する支援
  • 3. 活動に対する支援

を募集いたしております。

支援金申込書をダウンロードするには、こちらをクリックしてください。